三療カルテ Ver4 三療カルテ Ver4は、日常生活用具の「情報通信支援用具」で、目の不自由なかたがお好みのスピードや音質で音声を頼りに使え、すべての操作を判りやすい音声でガイドする晴盲両用バリアフリー住所録として給付申請可能。 三療カルテ Ver4は、カルテ本体ソフトと、声の経穴辞典ソフトと、診療予約ソフトの3ソフトがワンパックになった、高機能でありながら音声ガイドとキー操作で簡単操作出来るウインドウズ用個人向けカルテ管理ソフトです。 三療カルテ Ver4は、視覚障害者支援Windows用カルテ管理ソフトで、個人治療院で最も使い易いカルテ管理ソフト作りを目指し、使う立場におられる数多くの開業視覚障害者テスターを募り、皆様の要望を吸収し、個人開業に必要な機能や仕様を搭載した、実用的なカルテ管理ソフトをコンセプトとして開発されてきました。 また、Ver4では新たに正式にネットワーク機能に対応致しました。 盲学校や治療院で複数の施術者がそれぞれ患者さんを担当している場合でも、それぞれの端末から一つのカルテデータベースにアクセス出来るようになりました。 カルテには患者さんの各種情報が沢山詰まっています。 せっかくあるこの情報を無駄にする事なく、カルテに書かれている情報から必要な顧客分析や営業分析を行う事で、その情報を明日の経営や治療に役立てれば、さらなるあなたの治療院の顧客獲得や利益のアップに繋がります。 視覚障害者だからカルテ管理ソフトは必要ないのではなく、逆に視覚障害者だからこそカルテ管理ソフトが必要なのです。 また点字でカルテを書いていたのでは書くのも大変ですし効率も大変悪いです。 データが貯まってくると、その保管の場所の確保も馬鹿にはなりません。 沢山の点字の中から目的のカルテや記述場所を探すのも大変です。 データの修正や削除なども点字では大変な労力となりますし、点がつぶれてくれば読みにくくもなります。 三療カルテ Ver4は、そんなあなたの治療院経営を協力にサポートします。 また、視覚障害者用ワープロソフトやエディタをカルテ代わりに使っているという人もいますが、なんせもともとがワープロやエディタなので文書を書く事は問題ないとしても、せっかく作って貯めていった膨大な数のカルテ内容の情報を使って、集計をとって明日の治療院経営に役立てる事が出来ません。 また既存の住所録などをカルテ管理に使われている人もいますが、もともとが住所録ソフトという事もあり、項目数に制限があったり、その項目名を変えられなかったり、変えられても登録出来る文字数に制限があったりする事があります。 項目に関してもこれだけ制限があるのに、実際に登録するエディットにも文字入力数に関する制限が加わります。 いづれにしても、もともと住所録ソフトをカルテ管理に使っているという事でとても使い易いとは言えませんし、やはり無理があります。 これらの問題を全て解決したのが三療カルテ Ver4です。 三療カルテ Ver4は基本的に個人治療院経営をターゲットに開発されました。 治療院の数だけ、治療家の数だけ、その治療方法も異なりますし、そのカルテに必要な項目数や項目名も異なっった雛型が要求されるのは当然の事です。 なのに、販売されているカルテソフトに使う側が合わせなければならないのはつらいものがあります。 本当に使い易いカルテ管理ソフトとは、自分の理想とする、自分の都合のいいオリジナルなカルテ雛型があることです。 三療カルテ Ver4では、そんな皆様の声に答えるべく、個々の治療院/施術者に100パーセント合わせた理想のオリジナルカルテ雛型を作れる様になっています。 しかも、そのカルテ雛型は複数作成でき登録出来るだけでなく、必要に応じて呼び出し使い分けて使って頂く事が出来ます。 <主な機能> カルテ本体系: ○三療カルテ Ver4から新システムを採用しています。 三療カルテ Ver4は、サーバ部分とクライアント部分を独立させたシステムを採用しています。 ○三療カルテ サーバー Ver4をパソコン起動時に自動起動させるかアイコン状態で起動するかも設定出来ます。 ○新たにネットワーク機能に正式対応致しました。 どういう事かと言うと、一台のパソコンに三療カルテ Ver4をインストールして使えるだけではなく、ネットワークを介して複数のパソコンで三療カルテ Ver4を使えるようになりました。 例えば5台のパソコンがあるとして、データを集約するメインパソコン(サーバーパソコン)を一つ決めます。 残りの4台を端末パソコン(クライアントパソコン)とします。 このクライアントパソコンから、患者カルテデータなどを新規に作成したり修正したり削除したりします。 蓄積された患者カルテデータはクライアントパソコンに蓄積されるのではなく、サーバーパソコンに蓄積するという形になります。 クライアントパソコンの役割は、あくまで患者カルテデータを新規に作成したり変更したり削除したりする端末パソコン(窓口)にすぎないので、実際の患者カルテデータはサーバーパソコンに存在します。 また、サーバーパソコンはデータの蓄積を行うだけでなく、全体の管理機能を有し、それに特化した設定など行う役割を持たせています。 この様な使い方をするメリットとしては、もし何らかの原因で端末パソコンが壊れたとしても、そこに患者カルテデータは存在しないので安心です。 修理や買い替えが出来るまで、他のパソコンを使って引き続きそのまま患者カルテの作成や修正や削除作業が出来るので、業務に支障をきたしません。 また、治療院や盲学校に施術者が複数存在する場合、専用端末パソコンを使い、担当の患者カルテにアクセスしカルテの新規作成や修正や削除が出来るようになります。 こうする事で、それぞれの施術者は一台のパソコンに患者データを打ち込む順番待ちのストレスから解放され、円滑な業務を行えます。 また、患者カルテデータを一つのパソコンに集中させる事で、盲学校なら担当の教員が、治療院なら医院長や管理責任者が、サーバーパソコンを使って一手に患者カルテデータを把握(管理)する事が出来るようになります。 ○個人情報画面と初診画面と再診画面の3個1セットシステムが更に使いやすくなりました。 ○患者氏名検索は名前だけでなく診察券番号にも対応しています。 ○条件検索機能を装備。 名前や住所や電話番号だけでなく、個人情報・初診再診カルテの複数項目を対象に患者検索が出来、結果表示も3タイプから選べます。 せっかく蓄積された多くの患者情報・・・集計機能とは また別の切り口で条件検索結果から患者情報を明日の治療院経営のお役に立てる事が出来ます。 ○ツリー表示タイプを4タイプの中から指定出来ます。 名前のみ・名前の前に通し番号を付ける・名前の前に診察券番号を付ける・末尾に住所1を付けるの4つから指定出来ます。 患者全件表示、または複数該当者がヒットした場合でも、名前の前に通し番号を付ければ全体が把握しやすいですし、現在の位置も把握しやすくなります。 また、スクリーンリーダの読み上げで、自分にとって診察券番号や通し番号情報は必要ない場合は名前のみ表示にすればいいですし、診察券番号は必ず必要という人は、好みに合わせて設定を行って頂けます。 また、Ver4では、患者検索で同姓同名が複数ヒットしたとしても、それぞれのカルテを開いて目的の患者さんがどっちか確認しなくても、設定で「末尾に住所1を付ける」にチェックを付ける事で、容易にツリー画面中において目的の患者カルテ情報にアクセス出来ます。 ○初診カルテ及び再診カルテに通し番号が標準装備されています。 一人で肩こりや腰痛など複数の初診カルテがあったとしても、またそれぞれに沢山の再診カルテがあったとしても、それぞれに通し番号が付加されているので、その回数の把握や全体の中での位置把握に役に立ちます。 ○診療所情報に3つの免許番号項目が新設されました。 診療所情報に登録された内容は、領収書などの印刷時に流用されます。 治療院の名前や住所や電話番号だけでなく、施術者の免許番号も印字させる事も出来、信用度アップになります。 ○出納の術 Ver2(出納ソフト)とのリンク機能搭載。 三療カルテ Ver4に登録した初診料や治療代や往診量などの金額データを、出納の術 Ver2を別途起動させることなく、それらのデータを出納の術 Ver2へ自動転記させる事が出来ます。 ○多機能集計機能を搭載しています。 ユーザ様の明日の治療院経営・過去のデータ分析にお役立て頂けます。 また、集計対象項目も追加したり削除したり出来ます。 ○パスワード機能搭載。 昨今、個人情報の取り扱いが社会問題となっています。 三療カルテ Ver4・診療予約 Ver4ではパスワードを設定して、第三者によるデータの視聴を防止する事も出来ます。 また、パスワードの変更や、パスワードのオン・オフの切り替えも出来ます。 但し、パスワードを設定した後、パスワードをお忘れになった場合は自己責任となりますのでご注意下さい。 ○固定料金呼び出し機能。 あらかじめ設定しておく事で3つの固定料金を呼び出す事が出来ます。 ○文字色背景色設定機能。 三療カルテ Ver4・診療予約 Ver4・思うツボ Ver4では、ご自分の眼質に合わせて見やすい色を設定頂けます。 ○オートメーラー機能。 個人情報画面のEメール項目に患者さんのメールアドレスが登録されている場合、そこから直接お使いのメーラーを呼び出してメールを作成・送信させる事が出来ます。 (MymailVで動作確認) ○住所から郵便番号呼び出し・郵便番号から住所呼び出し・郵便番号検索の他に、郵便番号更新機能が装備されています。 将来、市町村合併が生じても安心です。 ○診察券発行機能搭載。 視覚障害者治療院経営者の方でも、診察券の発行・管理が容易に出来るようになりました。 初診のカルテ作成時に、その患者さんの診察券番号を算出しカルテに自動付加します。 診察券は治療院に合わせた診察券の表面・裏面の印刷が可能です。 ○はがき表印刷機能搭載。 これからは治療院も待つだけでなく、攻めの経営を! 患者さんに対して、暑中見舞いや新年の挨拶、治療院からの各種お知らせやキャンペーン情報などを作成したりする為の補助ツールとしてお使い下さい。 ○領収書など各種発行書印刷機能。 但し書き項目を追加し、用紙サイズに合わせた印刷が可能となりました。 ○ご自分の治療院に合わせた個人情報・初診カルテ・再診カルテ雛型を複数作り、必要に応じて使い分ける事が出来ます。 初診カルテ画面や再診カルテ画面雛型だけでなく、個人情報画面の雛型作成も出来ます。 また、個人情報画面の電話番号項目も二つ登録出来ます。 これにより、会社と自宅、固定電話番号と携帯電話番号など登録する事が可能です。 また、通常の項目の他に数値項目も作成出来、それらを項目を集計対象にも出来ます。 3画面の雛型を自由にいくつでも作成出来る事から、鍼灸専用の初診カルテや再診カルテ雛型を作ったり、マッサージ専用の初診カルテ雛型を作ったり出来ますし、プライベートで使うための住所録用や電話帳や日記やメモなどに都合のよい雛型を個人情報画面雛型で作成すれば、三療カルテ Ver4を各種データーベースアプリとして使って頂けます。 (日常生活用具の「情報通信支援用具」の住所録として給付申請可能→本人負担最安1割負担) 治療院の数だけ、治療家の数だけ、その治療方法も異なりますし、そのカルテに必要な項目数や項目名も異なっった雛型が要求されるのは当然の事です。 なのに、販売されているカルテソフトに使う側が合わせなければならないのはつらいものがあります。 本当に使い易いカルテ管理ソフトとは、自分の理想とする、自分の都合のいいオリジナルなカルテ雛型があることです。 三療カルテ Ver4では、そんな皆様の声に答えるべく、個々の治療院/施術者に100パーセント合わせた理想のオリジナルカルテ雛型を作れる様になっています。 診療予約系: ○診療予約ソフトから三療カルテ本体へのリンク装備。 診療予約に登録されれている、患者氏名・ふりがな・電話番号・顧客番号から、直接患者カルテ情報にリンクし開事が出来ます。 初診で患者カルテが存在しない場合は、自動的にカルテ新規作成画面になる親切設計です。 ○診療予約検索機能装備。 患者さんからの次回予約日の問い合わせ、あの患者さんいつ来たっけ?どういうペースで来られているのかなど、患者予約に関する素早い情報収集が出来ます。 ○便利な本日自動オープン機能。 起動すると本日の予約一覧画面になり素早く予約状況を把握出来ます。 予約がない場合、エンターキーを押す事で素早く新規登録画面に入る事が出来ます。 ○分かりやすいカレンダー表示。 予約画面は判りやすいカレンダー形式となっており、本日を軸に素早く週始め・週末・週単位・月単位の移動がワンタッチで出来ます。 プライベートな音声スケジューラー&カレンダーとしても使って頂けます。 ○多彩な休診日設定を装備。 声の経穴辞典系: 思うツボを標準装備。 声の経穴辞典である「思うツボ」が標準装備されています。 ツボ名からツボを検索するツボ名検索・症状や病名からツボを検索する主治症検索・主治症一覧から該当する病名や症状にチェックを付けて該当するツボを検索する主治症一覧検索・経絡別ツボ一覧表示機能・流中表示機能 を標準装備しました。 普段使わないツボを探す時や、ど忘れしたツボの部位・取穴・所属経絡名・解剖・要穴・参考情報を調べたい時に素早く探せる心強い音声辞書です。 既に開業している方には勿論、現在 盲学校に行っていて鍼灸の国家試験を目指している学生さんにも心強い参考書として使って頂けます。 その他: ○操作キーは判りやすいダブルクリック仕様。 主要な操作キーのほとんどをダブルクリック仕様にしてあります。 使い方がうる覚えであっても大丈夫・・・ 取りあえずキーを押してみてガイドを聞いて、これでいいとなった場合に再度 同じキーを押すと実行される親切設計ですので、初心者の方にも安心して使って頂けます。 ○判りやすく操作しやすい簡単マニュアル。 使いこなせるようになるまでにはマニュアルを頻繁に見ますが、それだけに使い易い見やすいマニュアルでなければならないと想っています。 また三療カルテ Ver4だけでなく日本障害者ソフトでは、視覚障害者の鍼灸マッサージ・指圧・あんま 業を営んでおられる方を応援する為に、治療院経営に役に立つ金銭管理ソフトである「出納の術」や、開業している治療院の宣伝を行う為のホームページを作成する為の、日本初 国内唯一の視覚障害者支援ホームページ作成ソフトである「さくさくビルダー」や、疲れた時にはちょっとゲームをして頭と体を休めさせる為の「スペースインベーダーフォーブラインド」など、さまざまな視覚障害者支援ソフトを開発販売しております。 <動作環境> ○各社DOS/V機、およびPC/AT互換機。 ○音声出力を使う場合は市販スクリーンリーダーが必要。 Windows 7(64bit)→PC-Talker 7(64bit) Windows 8.1(64bit)→PC-Talker 8(64bit) Windows 10・11(64bit)→PC-Talker 10(64bit) で動作確認済みですが、その他のスクリーンリーダーについては使えないのではなく試していません。 ○CPUはペンティアム1000MHz以上推奨。 ○使用OSはMicrosoft Windows 7(64bit)・8.1(64bit)・10(64bit)・11(64bit)で動作確認済み。 ○メモリは1000MB以上推奨。 ○ハードディスクの空き要領は、システムで150MB以上必要。 (ご注意) ・上記の機器において、メモリーや周辺機器の設定によっては、動作しない場合もあります。 ・Microsoft Windows 7・8.1・10・11 導入パソコンであっても、メーカー特有の仕様や設定がなされている場合や、ユーザ固有のパソコン環境によっては、正常に動作しない、または使えない機能もある場合もございます。 ・三療カルテ Ver3 のデータをそのまま流用する事は出来ません。 三療カルテ Ver3 のデータを流用する際には、三療カルテ Ver4 の「バージョン3データコンバート」機能を使って三療カルテ Ver4 で使用出来るデータ形式に変換してお使い下さい。 また、この「バージョン3データコンバート」機能(バージョン3データをコンバージョン)は、全ての三療カルテ Ver3データを変換出来る事を保証しているものではありません。 元データである三療カルテ Ver3データの状況によっては変換出来ない場合もございます。 ・三療カルテ Ver1・2 のデータを流用する事は出来ません。 ・三療カルテ Ver4に搭載されている郵便番号住所データは、2015年現在に公開されているものです。 日本郵政のHPで公開郵便番号データのファイル名が変更された、ファイル名はそのままだが圧縮形式が変わった、データファイルのフォーマットが変わった、など変更がなされた場合、三療カルテ Ver4の「郵便番号データ更新」機能が使えなくなる場合がございます。 ・三療カルテ Ver4に搭載されているカレンダーデータは、2015年に公開されているデータを採用しております。 ・三療カルテ Ver4をインストールしてもライセンスキー登録をしなければ制限がかかったままとなります。 ライセンスキー情報は三療カルテ Ver4を正規購入されたユーザ様にメールにてお知らせ致します。 メールに記載されているライセンスキー情報の有効期限は、メールを発信した日を含めて7日間となりますのでご注意下さい。 ・出納の術 Ver2へのデータ重複転記防止機能はついていますが、お使いの環境によっては効かない場合もございます。 ・三療カルテ Ver4推奨の診察券印刷用紙はA-One フォーマット番号 F10A4-1で、片面印刷タイプ・両面印刷タイプのどちらでも使用頂けます。 1シートで10枚印刷出来るようです。 品番によっては、あらかじめ切れ目が入っていてミシン目のないスッキリしたフチに仕上がる両面印刷出来る名刺用紙として「クリアエッジ」というのがあるようです。 レーザー・インクジェットなどいろいろなプリンターーで使う事ができて怖いものナシ!というのが売りのようです。 詳細はA-Oneにお問い合わせください。 ・患者検索や集計検索について カルテ登録件数が多くなれば、その分検索など極端に時間がかかる場合がございます。 またカルテ数に限らず1カルテ辺りの内容が多くなれば、その分 検索等で極端に時間がかかる場合があります。 カルテ件数が少なく、その容量が少なくても、パソコンの性能や環境によっては検索や集計に大きな時間がかかる場合もあります。 ・複数の端末を用いるなどネットワーク機能をご使用になる場合は、あらかじめそれぞれの端末がネットワーク上で認識出来、なおかつ必要なフォルダーの中は変更・削除・新規作成出来る設定にしておく必要があります。 (LAN環境の設定やネットワーク関連の設定等はサポート外であり、それらの設定については関連メーカーにお問い合わせ下さい。) また、複数の端末から同時に同じ患者データや診療予約データにアクセスする事はしないで下さい。 ・ネットワーク機能を使用する際の端末の台数ですが、無制限に動作保障を行っているものではありません。 理論的には数十台でも接続出来ますが、お使いの環境に大きく依存し、同じ接続台数であっても環境によっては問題が出る場合や出ない場合などありえます。 推奨台数は5台ぐらいです。 ・思うツボの経穴データは2016年現在のものです。 ・印刷関係はプリンターによっても、またお使いのフォントのサイズによっても、その文字数が変わる可能性があります。 したがって、推奨文字数制限は、あくまでおおよその目安とお考え下さい。 ・メールソフト設定では、世の中にある全てのメーラーの設定が可能である事を保証しているものではありません、お使いのメーラーによっては設定出来ない場合もございます。 MymailVで動作確認しておりますが、メーラーの起動に対応できるのは、基本的には「MAPI対応」メーラーのみです。 ・三療カルテ Ver4では、印刷機能からはがき裏面印刷と、名刺表裏印刷がなくなったため、これに伴いデータコンバートでもこれらの設定情報は継承されません。 <著作権> 「三療カルテ Ver4」は「たまソフト」と「日本障害者ソフト」との共同開発製品です。 「三療カルテ Ver4」の著作権は「たまソフト」が有し、配布販売権は「日本障害者ソフト」が有します。 Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。 その他記載されている商品名は各社の商標または登録商標です。 (御注意) 1:本書の内容については将来予告なしに変更する事があります。 (本書内容は末尾表記のCopyright に記載の日付現在のものです。 それ以後に本書内容に変更があった場合は、基本的に日本障碍者ソフトのホームページ「インフォメーションのページ」でお知らせし、その内容が本書内容より優先されます。) 2:本書の内容につきましては万全を期して作成しましたが、万一、誤りまたはお気付きの点がございましたらご連絡下さる様、御願い致します。 3:本ソフトウェア及び本書を運用した結果については、2:にかかわらず責任を負かねますので、ご了承下さい。 Copyright (C) 2016 日本障害者ソフト |