スペースインベーダー フォーブラインド新発売! (2008東京ゲームショー出展製品) あのスペースインベーダーゲームが、視覚障害者対応のスペースインベーダー フォーブラインドとして生まれ変わり帰って来た!。 1978年に世界的に大ヒットし、国内でも大きな社会現象ともなった(株)タイトーのビッグタイトルだ。 100円玉を握りしめ夢中になった世代にはたまらなく懐かしいタイトルだ、またスペースインベーダーを知らない世代にも最近のグラフィックを多様したゲームとは違い新鮮に感じるものがあるだろう。 単純に誰もが夢中になれる、シューティングゲームの元点とも言えるこのビッグタイトルを、(株)タイトーの全面協力のもと日本障害者ソフトがキー操作と音で楽しめる視覚障害者対応版としてリリースしました。 勿論、使われているグラフィックや効果音は原作そのものを採用し、当時の雰囲気をそのまま味わう事が出来ます。 インベーダーハウスで腕をならしたお父さんも、インベーダーを知らないお子さんも、おなじみのサウンドに乗って迫り来るやつらを心眼で撃て! (以下 5行2列の表になっています)
(表はここまで、以下 本文です) ○スペースインベーダー フォーブラインドゲームとは・・・ カーソルキーでビーム砲を左右に動かし、スペースキーでビームを発射して55匹の全てのインベーダーを撃ち落とすと1ラウンドクリアです。 インベーダーは遠い位置で撃ち落とす程ポイントが高く、時折飛んで来るUFOは撃ち落とす度にポイントが高くなります。 スコアが上がって行くと、ビーム砲が最高9機まで増えます。 原作同様 4つのシェルターがあり、インベーダーのビームが当たると少しずつ崩れて行きますし、ビーム砲のビームで崩すこともできます。 インベーダーはビームを撃ちながら徐々にビーム砲に迫って降りて来ますが、インベーダーのビームに当たるか、インベーダーがビーム砲と同じ高さまで降りて来ると、ビーム砲を1機失い、全て失うとコンティニュー選択になります。 全6ラウンドで、ラウンドが進むごとに少しずつ難易度が上がって行きます。 ○スペースインベーダー フォーブラインドの特徴・・・ お父さんやお母さんとお子さんが一緒に、ご夫婦や恋人や友達と一緒に、視覚障害者と健常者がハンディの垣根を越えて同じ土俵でスコアを競って楽しめるようにプレイ画面の表示と非表示の設定機能搭載。 またコンティニュー機能・ポーズ機能・最高9機のエクステンド機能・スコアランキング画面機能・ネームエントリー機能・効果音設定・音声ボリュウム設定・ランキングリセット設定・ジュークボックス設定などの多彩な設定機能を搭載しています。 ○動作環境 Windows11/10/8/7/98/Me/2000/XP。 市販スクリーンリーダーは不要。 CPUの動作周波数500MHz以上推奨。 メモリは128MB以上(256MB以上推奨)。 DirectSoundに対応したサウンドカードを装備し、ステレオヘッドホンが利用できること。 CD-ROMドライブ、ステレオヘッドホンが必要です。 *この製品はプロリングが施されたパッケージ製品です。 (注意) 上記の機器において、メモリーや周辺機器の設定によっては、動作しない場合もあります。 動作環境に記載のあるOS導入パソコンであっても、メーカー特有の仕様や設定がなされている場合は、正常に動作しない場合もあります。 ○著作権 「SPACE INVADERS FOR BLIND」の著作権、配布販売権は日本障害者ソフトに帰属します。 「SPACE INVADERS」は(株)タイトーの登録商標です。 Windows は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。 その他記載されている商品名は各社の商標または登録商標です。 Copyright (C) 2003 日本障害者ソフト |